総合型選抜・学校推薦型選抜の個別指導などを手がけるリザプロ株式会社と、台湾の大学への正規留学を支援する台湾留学101センター(運営:株式会社A&W)が、2026年10月15日に業務提携契約を結びました。台湾の大学進学を考える高校生と保護者に向けて、情報発信と進学支援で連携します[1]。
目次
提携の要点
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日・契約日 | 2026年10月15日 |
| 形態 | 業務提携 |
| リザプロ株式会社 | 東京都新宿区。総合型選抜・学校推薦型選抜の個別指導、留学事業など。代表取締役:孫辰洋 |
| 台湾留学101センター | 運営:株式会社A&W(東京都品川区)。台湾の大学への4年制正規留学の出願・中国語学習・現地サポート・就職支援。代表:新良理輝 |
| 対象 | 台湾の大学進学を検討する高校生と保護者 |
提携の内容
- 台湾の大学進学に関する情報発信:セミナーや説明会の共同開催、YouTube動画の配信などで、入試制度や学生生活、卒業後の進路を紹介します。
- 進学希望者の相互紹介:リザプロは台湾の大学を希望する生徒・保護者を台湾留学101センターに、台湾留学101センターは日本の大学の総合型選抜・学校推薦型選抜を検討する生徒をリザプロに紹介します。
- 専門性を生かした進学支援:リザプロは英語資格の取得や探究活動を、台湾留学101センターは中国語学習や台湾の大学への出願を支援します。
両社はそれぞれ独立した事業者として、得意分野を持ち寄る形で連携します[1]。
提携の背景
発表によると、台湾の大学の外国人向け入試は、高校の成績や留学計画書、語学力などをもとにした書類選考が中心で、日本の推薦入試と準備内容に共通点が多く、日本の大学との併願もできます。一方で、出願方法や入学後の生活について日本語で得られる情報は限られているとしています[1]。
両社は2026年7月6日にオンラインで「台湾大学進学セミナー」を共同開催し、約120人が参加しました。学習や生活、費用、卒業後の就職などについて多くの質問が寄せられたことが、提携のきっかけになったと説明しています[1]。
今後の予定
- 台湾の大学進学に関する説明会を継続して開催
- リザプロが運営するメディア「未来図」での台湾の大学や在学生への取材(検討中)
- 台湾で学ぶ日本人学生と日本の高校生の交流プログラム(検討中)
具体的な日程や内容は発表されていません[1]。
台湾の大学進学を考える人が確かめておきたいこと
- 志望大学の外国人向け入試の出願時期と必要書類
- 求められる語学力(中国語・英語)と授業の言語
- 説明会やサポートの費用と内容
最新情報は各社の公式サイトでご確認ください。
よくある疑問
- どちらかがもう一方の会社を買収したのですか?
-
いいえ。今回発表されたのは業務提携で、両社が情報発信や相互紹介などで協力する内容です[1]。
- 台湾の大学と日本の大学は併願できますか?
-
発表では、台湾の大学の外国人向け入試は日本の大学との併願も可能とされています。出願条件は大学ごとにご確認ください[1]。
出典と更新履歴
- リザプロ株式会社「リザプロ株式会社、台湾留学101センターと業務提携」(PR TIMES、2026年10月15日)。確認日:2026年10月16日。
更新履歴
- 2026年10月16日:初版

