マレーシア学生ビザ、AIなどで加工した証明写真は受け付けず EMGSが2026年9月15日に告知

マレーシアのEMGSが、学生ビザ申請でAI・フィルターなどにより加工した証明写真を受け付けないと告知。

2026年10月17日時点の情報です|対象:マレーシアの学生ビザ(Student Pass)申請に使うパスポート写真

マレーシアの留学生の手続きを担う政府系機関EMGS(Education Malaysia Global Services)は2026年9月15日、学生ビザ(Student Pass)の申請で、AIツールやフィルター、顔の補正などで加工したパスポート写真は受け付けないと告知しました[1]。

規定に合わない写真を使うと申請が却下されることがあり、その場合は申請をやり直す必要があるため、手続きに時間がかかります[1]。

この記事のポイント

  • 告知日:2026年9月15日[1]
  • 禁止:AIツール、フィルター、顔の補正など、あらゆるデジタル加工[1]
  • 写真:加工していない、申請時の顔が正確にわかるもの[1][2]
  • 違反時:申請が却下され、再申請が必要になることがある[1]
目次

変更内容の要点

学生ビザ申請の写真についての告知
項目従来変更後適用日対象・例外
写真の加工写真ガイドラインで、フィルターや画像補正などのデジタル加工を禁止[2]AIツール、フィルター、顔の補正などで加工した写真は受け付けないと改めて告知2026年9月15日告知[1]学生ビザ(Student Pass)の申請者
写真の条件専門の写真店で撮影、カラー、白背景、縦50mm×横35mm、自撮り不可、眼鏡なし など[2]加工していない原本で、申請時の顔を正確に表すもの2026年9月15日告知[1]宗教上の理由のかぶり物は、顔が隠れなければ可[2]
規定に合わない場合—申請が却下されることがあり、再申請が必要になる場合がある2026年9月15日告知[1]—

写真は出入国管理のシステムで使われ、iKadにも印刷されます[2]。

対象になる人と対象外のケース

対象は、マレーシアの学生ビザ(Student Pass)をEMGSを通じて申請する人です。写真要件はEMGSの申請手続きと公式ガイドラインで確認してください[1][2]。すでに申請を出した人の扱いについては、告知に書かれていません[1]。

いつから適用されるか

写真の告知の日程
日程内容出典
2026年9月15日EMGSがデジタル加工写真を受け付けない旨を告知[1]

現在の写真ガイドラインでもデジタル加工が禁止されています[2]。これから申請する人は、加工していない写真を用意してください。

公式案内で確認しておきたいこと

  • 写真ガイドラインの全項目(サイズ、背景、表情、髪型など)[2]
  • 撮影は専門の写真店で行うこと。自撮りは不可[2]
  • 写真アプリや撮影サービスの自動補正がかかっていないか[1]

よくある疑問

スマートフォンで撮った写真は使えますか?

写真ガイドラインでは、専門の写真店で撮影し、自撮りでないことが求められています[2]。

明るさ調整や肌の補正程度なら大丈夫ですか?

フィルターや顔の補正を含め、あらゆるデジタル加工が認められていません[1][2]。

規定に合わない写真を出すとどうなりますか?

申請が却下されることがあり、その場合は再申請が必要になって手続きが遅れる可能性があります[1]。

出典と更新履歴

  1. EMGS「Important Notice: Digitally Enhanced Photos Are Not Accepted」(2026年9月15日)。確認日:2026年10月17日
  2. EMGS「Passport Photo Guidelines」。確認日:2026年10月17日

更新履歴

  • 2026年10月17日:初版。公開前にEMGS公式告知・写真ガイドラインを照合し、出典リンクの表示とiKadの表記を修正。
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