学びエイドとラストリゾート、留学生向けAI「授業理解アプリ」の提供を開始 NOVAグループ協業の第2弾

学びエイドとラストリゾートが提供を始めた留学生向けAI「授業理解アプリ」の紹介画像

2026年10月19日時点の情報です|対象:海外の学校で英語の授業を受ける留学生

株式会社学びエイドは2026年10月15日、留学エージェントの株式会社ラストリゾートと連携し、海外で学ぶ学生・社会人向けにAIを使った「授業理解アプリ」の提供を始めると発表しました。英語の授業の内容を理解し、自分の考えを英語で伝え、質問やディスカッションに参加するまでを支えるアプリです[1]。

両社はNOVAホールディングスのグループ会社で、今回はグループ内の協業プロジェクトの第2弾にあたります[1][2]。

目次

発表の要点

「授業理解アプリ」の発表内容
項目内容出典
発表日2026年10月15日[1][2]
提供株式会社学びエイド(東京都文京区)[1]
連携先株式会社ラストリゾート(東京都品川区)[1]
対象海外で学ぶ学生・社会人[1]
主な機能授業や教材の翻訳・要約、重要なポイントとわからない点の整理、自分の考えを伝わる英語にするサポート[1]
位置づけNOVAホールディングスグループ協業プロジェクトの第2弾[1][2]
今後利用状況やニーズを検証し、グループ外への提供(外販)を含めて展開を検討[1]

アプリでできること

学びエイドは、英語を日本語にするだけのアプリではないと説明しています。授業がわからないときに、原因が「英語がわからない」ことなのか「内容そのものがわからない」ことなのかを切り分けて、理解につなげるとしています[1]。

  • 授業や教材の内容を翻訳・要約する[1]
  • 重要なポイントや、理解できていない内容を整理する[1]
  • 質問したいことや自分の考えを、相手に伝わる英語にする[1]
  • 質問やディスカッションに参加できるよう支える[1]

AIが学習者の代わりに学ぶのではなく、言葉の壁を越える手助けをして、学習者が自分で考えて発言できるようにすることを目指すとしています[1]。

対象になる人と利用の条件

ラストリゾートは、これまで累計12万人を超える留学を支援し、留学生支援のWEBサービス「ラストリゾートクラブ」の会員は約1,000人だとしています。まずは実際に海外で学ぶ利用者に使ってもらい、その声をもとにサービスを改善していく計画です[1]。

料金、申し込み方法、ラストリゾート以外で留学する人も使えるかどうかは、発表では示されていません。利用を考えている場合は、ラストリゾートに問い合わせてください[1]。

ラストリゾートの会社情報はラストリゾートの会社概要・事業内容・サービス情報にまとめています。

今後の展開

NOVAホールディングスグループ協業プロジェクト
回内容出典
第1弾学びエイドの「学びエイドマスター」をITTO個別指導学院チェーンの全校舎に導入[2]
第2弾学びエイド×ラストリゾートの「授業理解アプリ」(2026年10月15日発表)[1][2]

学びエイドは、グループ内の教育現場でサービスの価値を確かめたうえで、将来はグループ外の学習者や教育事業者への提供につなげることを目指すとしています[1]。

公式案内で確認しておきたいこと

  • 利用できる人の範囲(ラストリゾートで留学する人が対象か)、料金、申し込み方法
  • 対応している端末や、使える授業・教材の種類
  • 授業の音声や教材をアプリで扱う場合の、留学先の学校の規則

よくある疑問

翻訳アプリと何が違いますか?

学びエイドは、翻訳・要約に加えて、わからない原因の整理や、自分の考えを伝わる英語にするところまでを支えるとしています[1]。

料金はいくらですか?

発表では料金は示されていません[1]。最新情報はラストリゾートの公式サイトでご確認ください。

学びエイドとラストリゾートはどんな関係ですか?

どちらもNOVAホールディングスのグループ会社です。今回のアプリは、グループ内の協業プロジェクトの第2弾です[1][2]。

出典と更新履歴

  1. 株式会社学びエイド「【NOVAホールディングスグループ協業プロジェクト第2弾】学びエイド×ラストリゾート、AIを活用した「授業理解アプリ」を提供開始」(PR TIMES、2026年10月15日)。確認日:2026年10月19日
  2. NOVAホールディングス株式会社「AIを活用した「授業理解アプリ」を提供開始【学びAID×Last Resort】」(PR TIMES、2026年10月15日)。確認日:2026年10月19日

更新履歴

  • 2026年10月19日:初版
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